2010 02 12 AS- HOPEが2010−2012年度の3年間実施されます
2010 12 02 松川 あおい マレーシア熱帯雨林に生息するヤマアラシの生態学的研究
2010 11 24 齋藤 美保 カタビ国立公園におけるキリンの社会行動、社会構造に関する研究
2010 11 08 飯田 恵理子 疎開林に棲息するブッシュハイラックスの行動と生態に関する研究
2010 09 27 松田 一希 テングザル全雄群の社会・生態研究
2010 08 11 藤澤 道子 野生チンパンジーの老化に伴う身体機能・社会的役割の変化に関する研究
2010 07 27 伊藤 毅 マカク属霊長類における頭骨形態の気候環境適応に関する研究
2010 04 12 松川 あおい ヤマアラシ類を中心とした熱帯雨林の林床に生息する哺乳類に関する研究
2010 03 19 松井 淳 霊長類におけるミトコンドリア電子伝達系タンパク質の進化的研究
2010 03 17 クリストファー フリン マーティン ペンシルバニア大学における行動学的ゲーム理論研究
2010 01 29 辻 大和 ウガンダ共和国・カリンズ森林に生息するオナガザル類の採食生態の調査
2010 01 22 飯田 恵理子 疎開林に棲息する野生動物の行動と生態に関する研究
2010 01 18 坂巻 哲也 野生ボノボにおける順位序列の多様性と社会変動との関係の解明
2010 01 08 森村 成樹 野生動物の福祉に関する行動学的研究
2010 01 07 岸 尚代 オオカミの生態や生息地を調査し、遺伝子解析試料やデータを収集する。
2009 12 24 松田 一希 テングザルの社会・生態研究 −全雄群に着目して−
2009 12 22 安井 早紀 ゾウにおいて行動や性格に関する遺伝子の解析を行い、海外の研究者との情報交換を行う。
2009 12 01 伊藤 毅 頭骨形態の進化機構の解明
2009 11 24 山梨 裕美 野生チンパンジーの活動時間配分と、行動レパートリー
2009 11 05 郷 もえ 霊長類の混群形成に関する社会生態学的研究
2009 10 21 郷 康広 霊長類における比較ゲノム・比較トランスクリプトーム研究を行なう
2009 10 13 藤澤 道子 野生チンパンジーの老化にともなう身体機能・社会的役割の変化を観察する
2009 06 24 Liora KOLSKA HORWITZ, Hitomi HONGO
PUTTING THE MEAT BACK ON OLD BONES: A REASSESSMENT OF MIDDLE PALAEOLITHIC FAUNA FROM AMUD CAVE (ISRAEL)
PDF1.3MB
2009 05 12 山崎 彩夏 野生オランウータンの社会的近接場面における行動とストレスに関する予備的調査
2009 04 01 仲谷 英夫 有蹄類臼歯のMesowear解析による鮮新世霊長類の古環境解析
2009 03 30 久世 濃子 原生林に生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査
2009 03 26 中務 真人 有袋類の骨格形態における樹上運動適応
2009 03 26 ハフマン、マイケル A. スリランカ霊長類の広域分布調査及びインド北部部に生息するマカク属の野外観察
2009 03 25 西村 剛 頭蓋内部の形態学的特徴を用いたユーラシア産大型オナガザル亜科化石の系統分析に関する研究
2009 03 23 小薮 大輔 コロブス亜科霊長類における顔面頭蓋の形態的多様性進化の解明
2009 03 23 坂巻 哲也 野生チンパンジーの行動の多様性研究のための、ウガンダ、カリンズ森林におけるチンパンジーの行動データ収集
2009 03 16 田代 靖子 飼育ボノボにおける社会的行動の発達に関する研究
2009 03 13 松田 一希 キナバタンガン川下流域のテングザルの社会・生態学研究
2009 03 13 河村善也 化石および現生の哺乳類標本の調査,関連する研究資料収集および中国人研究者との意見交換
2009 03 10 20年度成果公表一覧
2009 03 10 HOPEがITP-HOPEとして2009−2013年度まで継続します
2009 02 25 鈴木 樹理 動物福祉に基づく飼育下霊長類のマネージメントおよび研究支援に関する調査
2009 02 04 國松 豊 東アフリカ中新世類人猿化石に関する形態学的研究
2009 02 03 古市 剛史 エジンバラでの国際霊長類学会に参加、ウガンダ共和国でカリンズ森林保護区の研究・環境教育・エコツーリズムに関する会議に出席及び調査
2009 01 28 ジャマン モハマド フィロズ バングラディシュにおけるアカゲザルの比較社会生態学的研究
2009 01 19 仲谷 英夫 有蹄類臼歯のMesowear解析による鮮新世霊長類の古環境解析
2009 01 09 石川 直樹 第38回 北米神経科学学会 出席 および NIH研究室訪問
2009 01 08 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2009 01 08 久世 濃子 原生林に生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査
2008 12 22 松田 一希 キナバタンガン川下流域のテングザルの社会・生態学研究
2008 12 11 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 12 11 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 12 03 中川 良平 化石および現生の哺乳類標本の調査,関連する研究資料収集および中国人研究者との意見交換
2008 12 02 井上 雅仁 北米神経科学会出席と研究情報収集
2008 12 01 大石 元治 類人猿の上肢における比較形態学的検討
2008 12 01 宮地 重弘 第38回北米神経科学会参加
2008 11 28 鴻池 菜保 第38回北米神経科学会出席および研究発表
2008 11 19 佐藤 至 第8回ヨーロッパ野生動物医学会における発表
2008 11 11 河村 善也 台湾産の化石および現生哺乳類の調査と化石産地の現地調査,現地研究者との打合せ
2008 10 30 濱田 穣 インドシナ半島南部における霊長類の分布と生物学的特徴
2008 10 22 小薮 大輔 コロブス亜科霊長類における顔面頭蓋の形態的多様性進化の解明
2008 10 20 松本 晶子 「野生サバンナヒヒの群間と繁殖」に関わる海外調査
2008 10 20 松田 一希 キナバタンガン川下流域のテングザルの社会・生態学研究
2008 10 20 船越 美穂 ポスター発表
2008 10 09 橋本 千絵 野生チンパンジーの遊動パターンにおける性差および発情の有無による違いについて
2008 10 09 黒田 末壽 コンゴ民主共和国ワンバ地区に生息するボノボの社会集団構造の研究および保護の推進
2008 09 30 木村 大治 コンゴ民主共和国赤道州ワンバ地区における住民の森林利用に関する研究
2008 09 30 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 09 29 加賀谷 美幸 第22回国際霊長類学会大会への参加およびフランス国立自然史博物館、カタルーニャ古生物学研究所での研究打ち合わせ
2008 09 29 宮部 貴子 国際霊長類学会参加およびグラスゴー大学獣医麻酔科訪問・情報交換
2008 09 25 相馬 貴代 国際霊長類学会第22回学術大会参加発表
2008 09 24 SAGA11 with HOPE in 東京 2008年11月15日(土)〜18日(火)開催
2008 09 19 三上 章允 国際霊長類学会出席ならびに研究情報収集
2008 09 17 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 09 16 清水 大輔 IPSポストコングレスシンポジウムへの参加
2008 09 11 川本 芳 バングラデシュのアカゲザルの集団遺伝学的研究
2008 09 08 松原 幹 国際霊長類学会出席と研究情報収集
2008 09 04 大藪 由美子 中国商代殷墟遺跡の人骨資料における傷痕の古病理学的調査
2008 09 04 ナハッァゲ チャーマリ Overseas field research in Bali
2008 09 04 ジョン・バプティスト レカ
Overseas field research in Bali
2008 09 03 清水 慶子 第22回国際霊長類学会大会参加発表
2008 09 03 金森 朝子 野生オランウータンのオスの社会行動に関する研究
2008 08 29 林田 明子 東南アジアに生息するリス科の頭蓋に見られる機能形態学的比較
2008 08 28 井上 英治 国際霊長類学会参加・発表、および野生霊長類の遺伝学的研究に関する情報交換
2008 08 27 森本 陽
国際霊長類学会(International conference of primatology)への参加発表
2008 08 25 遠藤 秀紀 ボゴールにおけるツパイ類・マメジカ類標本資料調査およびアジア野生動物医学会への参加
2008 08 25 伊藤 麻里子 第22回国際霊長類学会に出席、発表のため
2008 08 21 山本 真也 国際霊長類学会参加・発表とヨーロッパ研究機関・動物園の訪問・資料収集
2008 08 20 酒井 朋子 第22回国際霊長類学会への参加と発表
2008 08 19 チャン ポン Presentation in the 22nd IPS international congress
2008 08 18 村山 美穂 国際霊長類学会出席、及び野生動物の遺伝学的研究に関する情報交換
2008 08 18 下岡(鈴木) ゆき子 第12回国際霊長類学会への参加と発表
2008 08 18 鈴木 真理子 第22回国際霊長類学会大会参加・発表
2008 08 13 酒井朋子さん(D2)、国際霊長類学会でベスト・ポスター賞受賞
2008 08 08 福地 亮 タイ北部に分布する新第三系陸生層から産出する脊椎動物化石の化石成因論
2008 07 30 脇田 真清 第6回欧州神経科学フォーラムへの参加
2008 07 04 マキントシュ アンドリュー ジェイムズ ジョナサン 31回アメリカ霊長類学会大会参加発表
2008 07 03 ジャマン モハマド フィロズ バングラディシュにおけるアカゲザルの比較社会生態学的研究
2008 07 02 久世 濃子 原生林に生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査
2008 07 02 中川 良平 化石および現生の哺乳類標本の調査,関連する研究資料収集および中国人研究者との意見交換
2008 07 02 河村 善也 化石および現生の哺乳類標本の調査,関連する研究資料収集および中国人研究者との意見交換
2008 06 27 金森 朝子 野生オランウータンのオスの社会行動に関する研究
2008 06 26 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 06 26 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 06 17 郷 康広 国際分子生物進化学会(Society for Molecular Biology and Evolution)出席および研究発表
2008 06 09 高井 正成 シベリア南部のウドゥンガ地域から見つかっている鮮新世のコロブス類化石の解析
2008 05 22 酒井 歩 地面優位性に関する生態学的説明-地上性霊長類と樹上性霊長類の比較
2008 04 30 古市 剛史 野生ボノボの保護に関する国際ワークショップに参加
2008 04 30 古市 剛史 チンパンジーの行動の文化的変異についての研究グループのワークショップに参加し、データの交換、分析、および討論を行う。
2008 04 24 押田 龍夫 ベトナムにおける樹上性小型哺乳類の分布調査
2008 04 21 中島 啓裕 東南アジア熱帯の哺乳類散布型果実における霊長類の種子散布者としての役割の解明
2008 04 15 松原 幹 ゴリラの遊び行動における環境的・社会的影響に関する研究
2008 04 10 山本亜由美 東南アジアにおけるマカク類の頭骨・歯牙の変異
2008 04 09 池田 忠広 東南アジアに生息する現生蛇類椎骨の比較形態学的研究
2008 04 08 木村 順平 センザンコウの泌尿生殖器および消化器に関する比較解剖学的研究
2008 04 07 中島 啓裕 東南アジア熱帯の哺乳類散布型果実における霊長類の種子散布者としての役割の解明
2008 03 31 森本 陽 野生フサオマキザルにおける他個体の情動表出への対応
2008 03 31 三浦 優生 マックスプランク進化人類学研究所における研究交流および研究計画
2008 03 31 松田 一希 マレーシア・サバ州におけるテングザルの社会・生態学的研究
2008 03 14 久世 濃子 原生林に高い密度で生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査
2008 02 28 福島 美和 学習障害児の認知機能と教育システムにおける国際比較
2008 02 26 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2008 02 25 佐々木 基樹 ベトナムに生息する小型哺乳類の繁殖生理学的研究
2008 02 13 中務 真人 ウガンダ産化石類人猿の運動適応
2008 02 05 田代 靖子 飼育ボノボにおける社会的行動の機能と発達に関する研究
2008 01 31 張 鵬 中国におけるキンシコウ単位集団内のメスの社会関係に関する研究
2008 01 21 高井 正成 中国南部の洞窟から見つかっている鮮新世〜更新世前半の霊長類化石の解析
2008 01 21 辻川 寛 中期中新世アフリカ産ホミノイドの周辺哺乳類相についての研究
2008 01 16 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2007 12 28 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2007 12 27 久世 濃子 原生林に高い密度で生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査
2007 12 27 小田 亮 サバンナヒヒのメスの繁殖同期の解明
2007 12 26 松本 晶子 サバンナヒヒのメスの繁殖同期の解明
2007 12 21 木村 大治 コンゴ民主共和国赤道州ワンバ地区における住民の森林利用に関する研究
2007 12 21 松沢 哲郎 Linda Brent氏 招へい:HOPEシンポジウム2007講演
2007 12 21 松沢 哲郎 Maria Finnigan氏 招へい:HOPEシンポジウム2007講演
2007 12 21 松沢 哲郎 Stephen Ross氏 招へい:HOPEシンポジウム2007講演
2007 12 11 牛田 一成 大型類人猿の腸内に生息する乳酸菌に関する研究
2007 12 07 平井 啓久 HOPEシンポジウム2007「人間の進化の霊長類的起源」での講演にAlan Mootnick氏招へい
2007 12 07 平井 啓久 HOPEシンポジウム2007「人間の進化の霊長類的起源」での講演にUlrich
Reichard氏招へい
2007 12 07 平井 啓久 HOPEシンポジウム2007「人間の進化の霊長類的起源」での講演にRoscoe Stanyon氏招へい
2007 12 03 山本 亜由美 タイワンザルの骨格形態に関する予備的調査
2007 11 30 桧垣 小百合 第37回北米神経科学会参加とポスター発表
2007 11 30 平井 大地 北米神経科学会出席及び研究発表
2007 11 30 三上 章允 北米神経科学会出席ならびに研究情報収集
2007 11 20 大石 高生
第37回北米神経科学学会大会に参加、発表
2007 11 19 ジャマン モハマド フィロズ バングラディシュにおけるアカゲザルの比較社会生態学的研究
2007 11 19 チャマリ ナハラゲ 南インドの野生霊長類の野外調査と研究連絡
2007 11 19 マイケル・A・ハフマン 南インドの野生霊長類の野外調査と研究連絡
2007 11 16 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2007 11 14 チャン ポン キンシコウのハレム内のメス間の社会関係解明
2007 11 14 濱田 穣 インド東北地方における霊長類の分布と生息実態の調査
2007 11 14 林 基治 第37回米国神経科学会出席発表と情報収集
2007 10 24 橋本 千絵 野生チンパンジーのメスの発情による行動変化について
2007 10 19 中村 美知夫 チンパンジーの文化に関する共同プロジェクト、ラウンド2
2007 10 16 國松 豊 東アフリカにおける中新世霊長類の進化と多様性に関する研究
2007 10 12 セシール ガルシア
Congress of the European Federation for Primatology (Prague) and Parkes
Foundation Conference on Reproduction and Adaptation (Cambridge, UK)
2007 10 12 下岡 ゆき子 エクアドル共和国における野生クモザルの空間分布と音声コミュニケーションの調査
2007 10 09 西村 剛
フランス鮮新世産オナガザル上科の頭蓋骨化石のCT撮像
2007 10 01 遠藤 秀紀 ベトナムにおける家畜関連ウシ科およびニワトリの運動装置に関する比較機能形態学的解析
2007 10 01 清水 慶子 アジア野生動物医学学術集会参加ならびに台北動物園で共同研究
2007 10 01 久世 濃子 野生オランウータンのオスの社会行動に関する研究
2007 09 27 服部 裕子 チンパンジーとフサオマキザルにおける他者の注意状態の認識と身振りの生成
2007 09 26 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
4
2007 09 26 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
3
2007 09 07 山本 真也 チンパンジーにおける互恵的利他行動と他者理解の比較認知科学的検討
2007 09 07 三浦 優生 国際語用論学会大会での研究発表および乳幼児研究室訪問
2007 09 06 森口 佑介 チンパンジーにおける注意と行動の抑制能力とその発達についての国際学会での発表
2007 09 03 藤田 和生 フサオマキザルの道具使用に見られる因果関係の理解
2007 09 03 松田 一希 マレーシア・サバ州におけるテングザルの社会・生態学的研究
2007 08 22 金森 朝子 野生オランウータンのオスの社会行動に関する研究
2007 07 30 荻野 慎太郎 ユーラシア大陸北部における鮮新世ウドゥンガ哺乳動物相中の食肉類化石の古生物学的研究
2007 07 21 福地 亮 タイにおける哺乳類化石を伴う中新世堆積盆地の堆積環境と古気候の復元
2007 07 17 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学 2
2007 07 17 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学 1
2007 07 04 西川 真理 博士課程での研究における調査地選定のための調査地見学
2007 07 03 尾崎 麦野 エチオピア・コンソ遺跡出土有蹄類化石を用いた古生態学的研究のための比較現生種調査
2007 06 27 川島 友和 心臓自律神経系の形態からみた霊長類の比較進化形態学的解析
2007 05 24 伊村 知子 ヒト、チンパンジー、ニホンザルにおける絵画的奥行き知覚:選好リーチング課題を用いて
2007 05 24 Rizaldi 米国人類学会北東部会(イタチャ大学)参加及び米国における研究連絡
2007 05 17 島田 将喜
国際遊び学会(IPA)での口頭・ポスター発表と、ニューヨーク・ブロンクス動物園のニシローランドゴリラのコドモの遊びの観察
2007 04 23 樺沢 麻美
シエラレオネにおけるチンパンジー保全の現状と将来像
2007 04 20 金森
朝子
野生ボルネオ・オランウータンのオスの社会行動に関する研究
2007 04 20 澤田 純明
ベトナムHang Cho遺跡から産出した、霊長類を含む完新世初頭哺乳類化石の形態学的検討
2007 04 18 米澤 隆弘
後期更新世・完新世において絶滅した大型哺乳類及び大型鳥類のancientDNAの研究
2007 04 02 クリス・S・デュヴァル氏招へい
西アフリカにおけるチンパンジーの生息環境に関する比較研究
2007 03 30 ナハラゲ、チャーマリ
AD, スリランカ霊長類4種の広域分布調査及びトクモンキーの社会生態学的研
2007 03 30 ハフマン、マイケル アラン,
スリランカ霊長類4種の広域分布調査及びトクモンキーの社会生態学的研
究2007 03 29 遠藤
秀紀,
タイ・ラオスにおける野生哺乳類・鳥類の形態学的多様化とその飼育・家畜化過程を含めた変異要因の解析
2007 03 28 川島 友和,
オランウータン顔面部形態変化のマクロ解剖ならびに骨形態計測における形態学的解析
2007 03 20 國松 豊,
東南アジア新生代後期の化石類人猿に関する形態学的研究
2007 03 12 Zhang Peng,
Studying grooming relationships within one-male harem of the Sichuan
snub-nosed monkey (Rhinopithecus roxellana) in their natural habitat.
2007 03 05 読売新聞関西版
知のかたち 未来の新発見視野に収集 記事URL
2007 03 01 Symposium of Asian
Primatology and Mammalogy 実施報告
2006 11 06 HOPEプロジェクトワークショップ 人類の進化の霊長類的起源 実施報告
2007 02 21 押田 龍夫,ベトナムにおける樹上性小型哺乳類の分布調査および国際ワークショップに参加
2007 01 29 佐々木
基樹,
東南アジアに生息する哺乳類の樹上適応戦略の解明
2007 01 25 半谷 吾郎,
ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学
2007 01 25 杉山 幸丸,
野生チンパンジーの個体群動態の継続記録
2007 01 17 金森 朝子,
野生ボルネオ・オランウータンのオスの社会行動に関する研究
2007 01 16 Symposium of Asian
Primatology and Mammalogy(2月27日開催)のご案内
2007 01 10 上野 吉一,
霊長類飼育・繁殖施設の設計および飼育管理に関する研究
2006 12 28 斎藤 成也,
人間と霊長類の遺伝子進化に関する共同研究
2006 12 20 川田
伸一郎,
ベトナムにおける森林性哺乳類相の多様性に関する進化生物学的研究
2006 12 14 中務 真人,
プリオピテクスとアフリカ化石類人猿の運動復元
2006 12 14 牛田 一成,
大型類人猿の腸内に生息する原生動物に関する研究
2006 12 12 マイケル A.
ハフマン(招へいTaranjit Kaur),
HOPEプロジェクトワークショップ人間の進化の霊長類的起源
2006 12
12 木村 順平,
アジア野生動物医学学術集会参加ならびにヤンゴン動物園で共同研究
2006 12 08 三上
章允,
ドイツ霊長類センターおよびベルギー・カトリック大学との研究交流
2006 12 07 辻川 寛,
中期中新世アフリカ産ホミノイドの周辺哺乳類相についての研究
2006
12 07 中村 美知夫,
ボッソウ30周年シンポジウムに参加・発表
2006 11 24 佐々木
基樹, 第2回アジア野生動物医学会大会発表、およびタイに生息する野生哺乳類の標本確認
2006 11 21 高井 正成,
HOPEプロジェクトワークショップ「人間の進化の霊長類的起源」での講演招へい
2006 11 21 託見 健,
第36回北米神経科学学会への参加
2006 11 17
井上
雅仁, 第36回北米神経科学大会出席及び発表
2006 11 16 堤 清香,
フィールドワーク
2006 11 15 招へい依頼者:林 基治,
招へい者:Eberhard Fuchs , HOPEワークショップ「人間の進化の霊長類的起源」での講演発表
2006 11 14 ハフマン マイケル,
飼育チンパンジー行動観察、イタリア行動学会招待講演、及び研究連絡
2006 11 13 招へい依頼者:平井啓久
HOPEワークショップ「人間の進化の霊長類的起源」での講演発表
2006 11 13 濱田 穣,
サバンナヒヒのメスの発情同期の解明ベトナムと中国南部の霊長類分布・生息実態の予備調査ならびに東南アジア動物園協会大会への出席
2006 10 23 松本 晶子,
サバンナヒヒのメスの発情同期の解明
2006 10 20 伊村 知子,
ヒト、チンパンジー、ニホンザルにおける絵画的奥行き知覚:選好リーチング課題を用いて
2006 10 19 江木 直子,
ロリス科四肢骨の荷重耐性に関する比較形態学的研究
2006 10 05 清水 大輔, Nacholapithecus の大臼歯におけるエナメル象牙境およびエナメル質微細構造研究のための資料収集
2006 09 15 報道 New
Scientist: How did the chimpanzee cross the road?
http://www.newscientist.com/channel/life/mg19125695.400-how-did-the-chimpanzee-cross-the-road.html
2006 09 13 Jeon A-Ram,
第6回国際サイトカイン学会と釜山大学生物学専攻卒業予定者たちとの懇談会への参加
2006 09 06
論文(pdf 204KB):Kimberley J. Hockings, James R. Anderson, and
Tetsuro Matsuzawa (2006) Road crossing in chimpanzees: A risky business
Current Biology, 16, 668-670. (HOPEへの謝辞つき)
2006 09 06
キム・ホッキングス、ジェイムズ・アンダーソン、松沢哲郎 「道を渡る野生チンパンジー:危険への対処法」 掲載誌:「カレント・バイオロジー」、2006年9月5日号
2006 08 25
藤田 和生,
半野生フサオマキザルのナッツ割り行動に見られる因果認識
2006 08 04 Rizaldi
メルボルン・モナシュ大学におけるインドネシア産哺乳類に関する基礎的情報資料収集
2006 08 03 Rizaldi, IPS(国際霊長類学会)への参加・発表
2006 08 03 松原 幹,
国際霊長類学会参加、および野生マウンテンゴリラの遊び行動における環境的・社会的影響に関する研究
2006 07 25 半谷 吾郎,
バーバリマカクとニホンザルの食物の化学成分の比較
2006 07 25 遠藤
秀紀, スミソニアン研究所におけるツパイ類、テンレック類、トゲネズミ類に関する適応形質の比較機能形態学的検討
2006 07 25 Zhang Peng,
第21回国際霊長類学会参加発表と野生チンパンジーの現地での観察
2006 07 24 放談会「HOPEの未来を語る」
2006 07 21 張鵬,
国際霊長類学会での発表でベスト・ポスター賞を受賞
2006 07 12 早石
周平,
第21回国際霊長類学会大会での研究発表ならびに類人猿生息地の調査地見学
2006 06 08 沓掛 展之,
霊長類におけるオス間の繁殖の偏り:モデルの検証と性感染症との関連
ドイツ
2006 06 01 渡邉
日出海,
ゲノム配列データの集団遺伝学的解析に基づくヒト−チンパンジー間種分岐過程の推定に関する研究の打ち合わせ
アメリカ
2006 05 16 18年度事業予定一覧
2006 05 12 報告 18-018
山極寿一,
人類学のフィールドワークに関するシンポジウム出席
2006 04 11 報告 茂原 信生,
ドイツ、ベルリン自然史博物館での現生霊長類および食肉類の頭蓋骨の研究、ならびに管理・保管方法の調査
2006 03 01 報告 権田 絵里,
インドネシアの人々の身体成長・発達調査
2006 03 01 報告 竹元 博幸,
コンゴ民主共和国ワンバ村における野生ボノボの生態調査
2006 02 06 招へい Liora Rochelle
Kolska-Horwitz
イスラエル、アムッド洞窟出土動物骨資料の分析と講演
2006 02 06 報告 竹ノ下 祐二,
アフリカ類人猿の生態と感染症の関連に関する研究
2006 01 18 報告 三上 章允,
霊長類、特に、ヒト、チンパンジー、マカクの脳形態・脳機能の種間比較についての研究発表と研究連絡
2005 12 12 報告 遠藤 秀紀,
霊長類を含む哺乳類化石と現生集団の比較形態学的検討
2005 12 12 報告 遠藤 秀紀,
アジア霊長類学会議への参加とタイにおける哺乳類標本の検討
2005 12 04 報道 朝日中学生ウイークリー ゴリラ、ボノボ、チンパンジー…大型類人猿はアーティスト
2005 11 11 報道 中日新聞 "天才"類人猿の絵
競演
2005 12 06 報告 國松 豊,
東南アジア更新世オランウータンン化石及び中新世類人猿化石の形態学的研究
2005 11 28 報告 中務 真人,
大腿骨頭の骨梁構築と霊長類の運動様式の関連に関する研究
2005 11 28 報告 久世 濃子,
野生オランウータンの行動生態研究の予備調査
2005 11 17 報告 竹ノ下 祐二,
「霊長類研究」21(1)総説
大型類人猿の保護における感染症問題
2005 11 08 HOPE国際セミナー 11月16日開催
カティリーナ・スペツィオ(イタリア、トリエステ国際高等研究所・認知神経科学セクター)
ベローナのガルダ動物園におけるチンパンジーとマカクの行動研究
アレックス・ワイス(イギリス、エディンバラ大学心理学部)
チンパンジーとオランウータンにおける個性の特性構造とその発達
2005 10 28 report 西村 剛, 「ヒトの平坦な顔面形状の進化のメカニズムや適応要因の考察」にかかる研究打ち合わせ
2005 10 28 report 荻原 直道,
霊長類歩行運動における体幹運動の寄与
2005 10 20 report 半谷 吾郎,
バーバリマカクとニホンザルの食物の化学成分の比較
2005 10 18 report 金森 朝子, ボルネオ島ダナムバレー森林保護地域における野生オランウータンの調査
2005 10 06 第8回SAGAシンポジウム、ポスター発表の募集
申込締切:2005年11月1日
2005 10 06 report 林 基治,
ドイツ霊長類センターでのセミナーの実施と研究連絡
2005 09 26 第8回SAGAシンポジウム
アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い
2005 09 17 松沢 哲郎, NUMBRA/ESCOP 「数の処理の神経科科学」
2005 09 10 Science Daily Trap-breaking chimpanzees found in Guinea Gaku
Ohashi 記事URL
2005 09 10
読売新聞 ギニアのチンパンジー、ワナを壊す技を伝える大橋岳 記事URL
2005 09 03 HOPE国際ワークショップ
共催:日本心理学会(第69回大会)
「物に関わる知性の進化:鳥類と霊長類の比較」
2005 08 31 犬山シンポジウム「動物の採食ゲーム理論と他者の情報を利用することのリスク」
2005 08 15 野生大型類人猿の保全を訴えるビデオ(約5分間)、製作:SAGA,GRASP−J,大阪芸術大学
2005 07 14 報道 朝日新聞 オランウータン研究家 久世濃子さん
記事画像
2005 08 09 report 山越
言,
野生チンパンジー生息地ギニア・ボッソウにおける森林構成の歴史的変遷に関する調査
2005 08 01 report HOPE国際セミナー、カラスとカケスと類人猿:知性の収斂進化
"Corvids, Jays, and Apes: Convergent evolution of
intelligence"
2005 07 30 ハフマン
マイケル,
セイントアンドルーズ国際大会「動物社会学習」
2005 07 16 HOPE後援
京都カンファレンス 「イルカ類と霊長類の社会生態:比較に基づくディスカッション」
2005 07 14 HOPE International seminar
カラスとカケスと類人猿:知性の収斂進化 7月29日(金)
2005 07 14 中日新聞
チンパンジー道具を工夫 アリ釣り 樹上で進歩 記事画像
2005 07 13 17年度事業一覧
2005
07 13 川島 友和,マクロ解剖学領域における標本水浸解剖技術とCT画像解析技術の取得
2005 06 07 明和 政子,
大型類人猿における身体模倣にかんする研究の打ち合わせおよび国際シンポジウム講演
2005 05 30 Video
library of chimpanzee cognition
2005 05 18 Patrizia Poti
Invited talk at the HOPE workshop in the 16th annual meeting of Japan
Society for Developmental Psychology at Kobe