LINKS

21COE「生物多様性研究の統合のための拠点形成」
(京都大学理学研究科生物科学専攻)
 http://ethol.zool.kyoto-u.ac.jp/coe/coe.htm

21COE「心とことば:進化認知科学的展開」(東京大学総合文化研究科)
http://ecs.c.u-tokyo.ac.jp/home/home.html

21COE「心の働きの総合的研究教育拠点」(京都大学心理学連合)
http://www.psy.bun.kyoto-u.ac.jp/COE21/

日本学術振興会先端研究拠点事業
http://www.jsps.go.jp/j-bilat/core_to_core/index.html

若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)
http://www.jsps.go.jp/j-itp/index.html

京都大学霊長類研究所
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/index-j.html

マックスプランク人類進化研究所
Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology
http://www.eva.mpg.de/

マックスプランク進化人類学研究所付属のウォルフガング・ケーラー記念霊長類センターのチンパンジーの屋内運動場。
ライプッチッヒ動物園と経費を折半しており、動物園側ではポンゴランドと呼ばれる施設で、チンパンジー・ボノボ・ゴリラ・オランウータンの3属4種の大型類人猿41個体が飼育されている。

 


野生霊長類の保全関連サイト


ビーリア(ボノボ)保護支援会
http://homepage3.nifty.com/bonobo/

キンシャサで草の根のボノボ保護活動を進めているクローディンさんの活動を支援するほか、ワンバ地区に生息する野生ボノボの保護活動にも力を入れている。


SAGA 大型類人猿を支援する集い Support for African / Asian Great Apes
http://www.saga-jp.org/indexj.jhtml

野生の大型類人猿とその生息域を保全し、飼育下の大型類人猿の「生活の質(QOL)」を向上させ、大型類人猿を侵襲的な研究の対象にせず、非侵襲的な方法によって人間理解を深める研究を推進する。


ボノボ
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/shakai-seitai/shakai/BONOBOHP/index.htm

ボノボ解説


マハレ野生動物保護協会
http://mahale.web.infoseek.co.jp/index.html

マハレ山塊国立公園のチンパンジーを中心として、西タンザニアの野生あふれる環境と野生動物を対象に、自然保護、調査、社会教育・広報などの活動をおこなう。


ポポフ
http://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/Popof/index.htm

コンゴ民主共和国東部のカフジ・ビエガ国立公園でゴリラのエコ・ツアーのガイドをしているジョン・カヘークワさんたちが中心になって創設されたNGOで、ポレポレ基金の略称。ゴリラをシンボルとしてコンゴの自然と文化に誇りをもち、それを地場産業の育成へとつなげ、エコ・ツーリズム、国際的な自然教育事業、フェア・トレードなどに発展させようとしている。


オランウータンの森
http://orangutan.ld.infoseek.co.jp/

日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会はインドネシア、東カリマンタン州クタイ国立公園における野生オランウータンの保護・調査活動をおこなっている。調査地の森は、世界有数の石炭開発と大山火事のために危機に瀕している。


ヤクザル調査隊
http://www.realintegrity.net/~yakuzaru/index.htm

ヤクザル調査隊は、毎年夏に屋久島でニホンザル(ヤクシマザル)の分布や密度の調査を行っているグループ。全国から大学生や社会人のボランティア調査員を募って調査を行っている。


カリンズ森林プロジェクト
http://homepage1.nifty.com/chimpanzee/

ウガンダ共和国のカリンズ森林で、チンパンジーなどの霊長類を対象とした学術調査を続けるとともに、森やチンパンジーの保護、村人の営みの両立を目指す、エコツーリズム計画を推進している。