京都大学霊長類研究所　＞　年報のページ　＞　2012年度・目次

京都大学霊長類研究所　年報

Vol.42　2011年度の活動

年報 Vol.42目次

Ⅰ. 巻頭言

Ⅱ. 概要

1. 組織（組織図，運営委員名，所員一覧）
3. 図書
4. サル類飼育頭数・動態
5. 資料
6. 人事異動
7. 海外渡航
8. 非常勤講師
9. リサーチ・アシスタント（R･A）
10. ティーチング・アシスタント（T･A）
11. 年間スケジュール

Ⅲ. 研究活動

1. 研究部門・寄附研究部門・附属施設等

進化系統研究部門（進化形態，ゲノム多様性，系統発生）
社会生態研究部門（生態保全，社会進化）
行動神経研究部門（思考言語，認知学習，高次脳機能）
分子生理研究部門（統合脳システム，遺伝子情報）
寄附研究部門（比較認知発達（ベネッセコーポレーション））
附属施設（人類進化モデル研究センター，国際共同先端研究センター）
白眉プロジェクト
ボノボ（林原）・ヒト科3種比較研究プロジェクト
長期野外研究プロジェクト

2. 交流協定
3. 学位取得者と論文題目
4. 外国人研究員・研修員
5. 日本人研究員・研修員
6. 研究集会（所内談話会）
7. 霊長類学総合ゼミナール2011

Ⅳ. 教育活動

グローバルCOEとしての活動

Ⅴ. 大型プロジェクト

1. 若手研究者インターナショナルトレーニング・プログラム (ITP-HOPE)
2. 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム (AS-HOPE)
3. 最先端研究基盤事業：心の先端研究のための連携拠点（WISH）構築
4. アジア･アフリカ学術基盤形成事業：ヒト科類人猿の環境適応機構の比較研究
5. 高人口密度地域における孤立した霊長類個体群の持続的保護管理に関する研究（環境研究総合推進費）
6. 頭脳循環プログラム「人間らしさの霊長類的起源をさぐる戦略的国際共同研究」
7. 人間の進化

Ⅵ. 広報活動

1. 公開講座
2. 市民公開日
3. オープンキャンパス･大学院ガイダンス

Ⅶ. ナショナルバイオリソースプロジェクト

1. NBR
2. GAIN

Ⅷ. 共同利用研究

1. 概要 
2. 研究成果（(1) 計画研究，(2) 一般個人研究，(3)一般グループ研究，(4) 随時募集研究，(5) 震災関連） 
3. 平成23年度で終了した計画利用研究
4. 共同利用研究会

「第12回ニホンザル研究セミナー」
「社会行動と脳－イメージングと分子－」 
「行動特性を支配するゲノム基盤と脳機能の解明」 
アジアの霊長類の保全と社会生態研究に関する近年の新たな展開
第40回ホミニゼーション研究会「ドーパミンの役割：運動機能から高次機能へ」
「サルが二足で歩くとき」 
「第7回犬山比較社会認知シンポジウム」

Ⅸ. 退職にあたって

このページの問い合わせ先：京都大学霊長類研究所　自己点検評価委員会