当研究所共同利用・共同研究の成果を学会や学術雑誌等に発表される際は、
京都大学霊長類研究所の共同利用・共同研究（The Cooperative Research Program of Primate Research Institute, Kyoto University）
によることを明記してください。
(例)
共同利用を含む論文の場合：This work was supported by the Cooperative Research Program of the Primate Research Institute, Kyoto University
GAIN試料を含む場合：This work was supported by the Cooperative Research Program of the Primate Research Institute, Kyoto University, and the Great Ape Information Network (GAIN) under the National BioResource (NBR) project of Japan.
NBRP「ニホンザル」試料を含む場合：This work was supported by the Cooperative Research Program of Primate Research Institute, Kyoto University. ○○○（リソース名） was provided by the National BioResource Project-Nihonzaru (Japanese macaques) at Kyoto University Primate Research Institute with support in part by the National BioResource Project of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT).
- 令和3年度 （採択件数 117件）
- 令和2年度 （採択件数 120件）
- 平成31年度 （採択件数 135件）
- 平成30年度 （採択件数 133件）
- 平成29年度 （採択件数 116件）
- 平成28年度 （採択件数 121件）
- 平成27年度 （採択件数 123件）
- 平成26年度 （採択件数 140件）
- 平成25年度 （採択件数 129件 340名）
- 平成24年度 （採択件数 119件 314名）
- 平成23年度 （採択件数 102件 245名）
- 平成22年度 （採択件数 98件 167名）
- 平成21年度 （採択件数 89件 137名）
- 平成20年度 （採択件数 83件 119名）
共同利用研究会
開催日は変更される場合がありますので、事前に世話人までご確認願います。
第50回ホミニゼーション研究会「人類進化と遺伝子」
日時：2022年3月18日～ 2022年3月19日
場所：霊長類研究所
霊長類の先進的遺伝子改変モデルを用いた神経ネットワークの構造と機能の解明
日時：2022年3月4日 ～2022年3月5日
場所：霊長類研究所
世界の森林と霊長類を俯瞰する
日時：2022年3月24日 ～2022年3月25日
場所：霊長類研究所
