HOPE プロジェクト

Primate Origins of Human Evolution

新着情報

2014 07 29 ITP-HOPE実施報告書

2014 05 09 若森 参 アカゲザルとキタブタオザルの尻尾の利用方法の行動観察

2014 04 21 炭谷 麗 飼育下におけるラッコ(Enhydra lutris)の相互交渉に関する研究

2014 04 14 寺田 佐恵子 野生ボノボの生息地の植生情報の収集

2014 04 14 小林 宜弘 今回の目的はマナウスにヤブイヌがいるか、またヤブイヌの調査地域に向いているかを調べることである。加えて、マナティー飼育プールの廃水浄化システムについて調査を行う。

2014 03 18 森村 成樹 野生チンパンジーの微気候への反応

2014 03 18 澤栗 秀太 ドール(Cuon alpinus)のコミュニケーションに関する研究

2014 01 14 Renata Andreia da Silva Mendonça The purpose of this travel was to study the social interactions of orangutans.

2014 01 14 Renata Andreia da Silva Mendonça The purpose of this travel was to study the social interactions of orangutans.

2014 01 10 ラファエラ サユリ シカリセ タケシタ The purpose of this internship was to learn new methods of measuring hormones and non-invasive sampling at the Smithsonian Conservation Biology Institute with Dr. Janine Brown

2013 12 17 GARAI Cintia Judit Accomplishing the field work for my PhD about the relationship between social hierarchy and personality in wild-living bonobos

2013 11 11 田和 優子 野生マレーバクの塩場利用・塩場での行動の調査

2013 10 28 仲澤 伸子 霊長類捕食者としての中大型食肉目の行動生態学的研究

2013 09 03 飯田 恵理子 タンザニアの疎開林に生息する野生動物の行動と生態に関する研究

2013 05 22 杉浦秀樹 ボルネオ島サバ州セピロク保存林における野生哺乳類と生息地の観察

2013 04 01 俣野 正 マレーシア(ボルネオ島)サバ州・ダナンバレー森林保護区

2013 02 28 山本真也 道渡り時の集団協力行動を中心とした野生ボノボの行動調査

2013 02 07 藤澤 道子 野生チンパンジーの老化に伴う身体機能・社会的役割の変化を観察

2013 01 23 金田 大 タンザニア乾燥疎開林における猛禽類の採餌生態と「逆転した性的体サイズ二型」に関する研究

2013 01 10 前田 典彦 マレーシア領ボルネオ島・サバ州のダナムバレー森林保護区の調査報告

2013 01 07 辻 大和 個体識別に基づく野生ジャワルトン (Trachypithecus auratus) の社会構造の解明

2012 12 26 上垣 泰浩 マレーシア・サバ州・ダナンバレー自然保護地域における野外調査参加及び施設視察

2012 12 21 徳山 奈帆子 野性ボノボの攻撃行動と、その後の社会交渉

2012 12 05 松田 一希 コロブスの社会機構の解明:ゲレザの群れ構成の多様性

2012 12 05 仲澤 伸子 霊長類捕食者としての中大型食肉目の行動生態学的研究

2012 12 03 小林 俊介 ボルネオ島サバ州におけるカワウソ類の基礎的生態と臭いを用いたコミュニケーションに関する研究

2012 10 26 水口 大輔 捕食者の鳴音を用いた鰭脚類へのプレイバック実験、および音響解析手法の習得

2012 10 24 中林 雅 ボルネオ島に同所的に生息する果実食性ジャコウネコ4種の共存機構の解明

2012 10 10 森村 成樹 「緑の回廊」プロジェクトの植林地域におけるチンパンジーの生息地利用調査

2012 09 24 鈴村崇文 ゴンベ国立公園に生息する野生チンパンジーの観察及び生息環境の視察 〜観光地・保護地域と研究フィールドの両立〜

2012 08 23 坂巻 哲也 野生ボノボの日周活動の時期的変化とグル―ピング・パターンの相関に関する研究

2012 05 01 小倉 匡俊 アカゲザルの動物福祉にかんする実験研究と環境エンリッチメントについての調査

2012 04 26 韓 昭 晶 In order to collect focal sampling data from 3 different captive groups of bonobos and chimpanzees

2012 04 23 ヨシダ ヤヨイ チリ沿岸に生息する野生小型ハクジラ類の音声行動に関する研究

2012 03 27 安井 早紀 アジアゾウのコミュニケーションと社会関係に関する研究

2012 03 08 坂巻 哲也 野生ボノボにおける新移入メスの社会関係の変遷に関する研究

2012 03 07 澤栗 秀太 ドール(Cuon alpinus)のコミュニケーション、特に音声行動の機能の解明

2012 02 23 柳興鎭(リュ フンジン) attending a symposium and field work focused on difference in sociality among female bonobos

2012 01 17 藤澤 道子 野生チンパンジーの老化に伴う身体機能・社会的役割の変化を観察

2012 01 10 辻 大和 大型哺乳類(とくに霊長類)による種子散布特性の地域間比較

2012 01 05 水口 大輔 オリンピック半島沿岸域に生息する鰭脚類の音響調査及びベーリング海で録音された長期音声データの解析

2011 11 15 齋藤 美保 キリンの発育に伴う社会関係の変化に関する研究

2011 11 14 中林 雅 ボルネオ島に生息するパームシベット亜科ジャコウネコ類の生態の解明

2011 09 02 山本真也(ヤマモトシンヤ) 食物分配を中心とした野生ボノボの行動調査

2011 07 01 上垣 泰浩(事務職員) タイ霊長類研究所「霊長類の健康に飼育繁殖管理」ワークショップ参加及び建設中の施設視察

2011 06 24 吉田 弥生 アマゾン川流域およびチリ沿岸に生息する野性小型ハクジラ類の音声行動に関する研究

2011 06 24 吉川 翠 タンザニアの乾燥帯に生息するチンパンジー(Pan troglodytes)の生態研究

2011 03 02 西岡 佑一郎 アジアの新生代堆積物から産出した霊長類を含む哺乳類化石群集の比較

2011 02 01 澤栗 秀太 ドール(Cuon alpinus)の音声行動に関する研究、及び野生個体調査のための野外調査トレーニング

2011 02 01 中島 麻衣 野生チンパンジーと飼育チンパンジーの行動の比較:環境が行動にもたらす影響

2011 01 18 早川 卓志 野生チンパンジーにおける化学感覚関連行動の遺伝的背景の解明

2010 12 14 中林 雅 東南アジアに生息する果実食性ジャコウネコ4種の3次元的空間利用の把握と空間的住み分けの解明

2010 12 02 松川 あおい マレーシア熱帯雨林に生息するヤマアラシの生態学的研究

2010 11 24 齋藤 美保 カタビ国立公園におけるキリンの社会行動、社会構造に関する研究

2010 11 08 飯田 恵理子 疎開林に棲息するブッシュハイラックスの行動と生態に関する研究

2010 09 27 松田 一希 テングザル全雄群の社会・生態研究

2010 08 11 藤澤 道子 野生チンパンジーの老化に伴う身体機能・社会的役割の変化に関する研究

2010 07 27 伊藤 毅 マカク属霊長類における頭骨形態の気候環境適応に関する研究

2010 04 12 松川 あおい ヤマアラシ類を中心とした熱帯雨林の林床に生息する哺乳類に関する研究

2010 03 19 松井 淳 霊長類におけるミトコンドリア電子伝達系タンパク質の進化的研究

2010 03 17 クリストファー フリン マーティン ペンシルバニア大学における行動学的ゲーム理論研究

2010 01 29 辻 大和 ウガンダ共和国・カリンズ森林に生息するオナガザル類の採食生態の調査

2010 01 22 飯田 恵理子 疎開林に棲息する野生動物の行動と生態に関する研究

2010 01 18 坂巻 哲也 野生ボノボにおける順位序列の多様性と社会変動との関係の解明

2010 01 08 森村 成樹 野生動物の福祉に関する行動学的研究

2010 01 07 岸 尚代 オオカミの生態や生息地を調査し、遺伝子解析試料やデータを収集する。

2009 12 24 松田 一希 テングザルの社会・生態研究 −全雄群に着目して−

2009 12 22 安井 早紀 ゾウにおいて行動や性格に関する遺伝子の解析を行い、海外の研究者との情報交換を行う。

2009 12 01 伊藤 毅 頭骨形態の進化機構の解明

2009 11 24 山梨 裕美 野生チンパンジーの活動時間配分と、行動レパートリー

2009 11 05 郷 もえ 霊長類の混群形成に関する社会生態学的研究

2009 10 21 郷 康広 霊長類における比較ゲノム・比較トランスクリプトーム研究を行なう

2009 10 13 藤澤 道子 野生チンパンジーの老化にともなう身体機能・社会的役割の変化を観察する

2009 06 24 Liora KOLSKA HORWITZ, Hitomi HONGO
PUTTING THE MEAT BACK ON OLD BONES: A REASSESSMENT OF MIDDLE PALAEOLITHIC FAUNA FROM AMUD CAVE (ISRAEL)
PDF1.3MB

2009 05 12 山崎 彩夏 野生オランウータンの社会的近接場面における行動とストレスに関する予備的調査

2009 04 01 仲谷 英夫 有蹄類臼歯のMesowear解析による鮮新世霊長類の古環境解析

2009 03 30 久世 濃子 原生林に生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査

2009 03 26 中務 真人 有袋類の骨格形態における樹上運動適応

2009 03 26 ハフマン、マイケル A. スリランカ霊長類の広域分布調査及びインド北部部に生息するマカク属の野外観察

2009 03 25 西村 剛 頭蓋内部の形態学的特徴を用いたユーラシア産大型オナガザル亜科化石の系統分析に関する研究

2009 03 23 小薮 大輔 コロブス亜科霊長類における顔面頭蓋の形態的多様性進化の解明

2009 03 23 坂巻 哲也 野生チンパンジーの行動の多様性研究のための、ウガンダ、カリンズ森林におけるチンパンジーの行動データ収集

2009 03 16 田代 靖子 飼育ボノボにおける社会的行動の発達に関する研究

2009 03 13 松田 一希 キナバタンガン川下流域のテングザルの社会・生態学研究

2009 03 13 河村善也 化石および現生の哺乳類標本の調査,関連する研究資料収集および中国人研究者との意見交換

2009 03 10 20年度成果公表一覧

2009 03 10 HOPEがITP-HOPEとして2009−2013年度まで継続します

2009 02 25 鈴木 樹理 動物福祉に基づく飼育下霊長類のマネージメントおよび研究支援に関する調査

2009 02 04 國松 豊 東アフリカ中新世類人猿化石に関する形態学的研究

2009 02 03 古市 剛史 エジンバラでの国際霊長類学会に参加、ウガンダ共和国でカリンズ森林保護区の研究・環境教育・エコツーリズムに関する会議に出席及び調査

2009 01 28 ジャマン モハマド フィロズ バングラディシュにおけるアカゲザルの比較社会生態学的研究

2009 01 19 仲谷 英夫 有蹄類臼歯のMesowear解析による鮮新世霊長類の古環境解析

2009 01 09 石川 直樹 第38回 北米神経科学学会 出席 および NIH研究室訪問

2009 01 08 半谷 吾郎 ダナムバレー森林保護区の霊長類の群集生態学

2009 01 08 久世 濃子 原生林に生息する野生ボルネオ・オランウータンの生態と社会に関する調査

 

2009以前

HOPE Project<hope@pri.kyoto-u.ac.jp>