Primate Data Base

...霊長類研究所にいる14人のチンパンジーの性格や行動のデータとともに、遺伝子データがみれるようにしてあります。地理的な視点からも、また家系図からもアプローチ可能で、各個体のデータベースには、生態計測、写真、ビデオ、染色体などの情報も整備していく予定です。...(本部HPより抜粋し転載)

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霊長類遺伝子多型の塩基配列解析とデータベース化

gCOE
Project

霊長類ゲノムDB

所内で飼育している霊長類について個体別の遺伝子多型を検出し,データベース化することにより各方面からの利用を推進している.2008年度はチンパンジーの嗅覚受容体(OR),チンパンジーやマカク類の苦味受容体(T2R)などのGPCR型感覚受容体を中心に解析を行い,約100箇所の遺伝子多型を発見した.2009年8月1日より公開.

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グローバルCOEプログラム
について

「生物の多様性と進化研究のための拠点形成−ゲノムから生態系まで」 Link
左のロゴは本プログラムのロゴとしてデザインされたものを本部HPから転載したものです。

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