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第21回京都大学国際シンポジウム
・第4回アジア霊長類国際会議「アジア霊長類の多様性と保全」が終了しました。
(京大教育研究振興財団後援)

 最終的な参加人数は霊長類研究者と学生あわせて150人と大盛況でした。アジア各国、また欧米各国からもアジアの霊長類を対象としている研究者が参加し、それぞれの研究発表を行いました。開催地となったインドネシア・ボゴール市のボゴール農科大学からの多数の参加者に加えて、ジャカルタ、バンドン、バリ島等、インドネシア各地から研究者や学生が参加して活発な討論が行われ、当初の予想以上に盛会となりました。特に、インドネシアを中心とした大学生・大学院生の多くの参加があったことは、これからの共同研究や国際化の発展に明るい材料となりました。
このうち、霊長類研究所のMichel Huffman准教授の発表に関しては、インターネットでも報道されるほど話題を集めました。
http://www.scidev.net/asia-pacific/malaria/news/study-notes-widening-disease-transmission-by-monkeys.html

詳しくは本学ホームページにも掲載されています。
・インドネシア・ボゴールで第21回京都大学国際シンポジウムを開催しました。(2014年8月18日~21日)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/international/events_news/office/kenkyukokusai/news/2014/140821_1.html


・The 21st Kyoto University International Symposium: Diversity and Conservation of Asian Primates held in Bogor, Indonesia (18-21 August 2014)
http://www.kyoto-u.ac.jp/en/about/events_news/office/kenkyukokusai/news/2014/140821_1.html