第30回日本霊長類学会(大阪)(2014
年7月4日~7月6日)において以下の賞を研究所関係者が受賞しました。
第30回日本霊長類学会(大阪)(2014
年7月4日~7月6日)において以下の賞を研究所関係者が受賞しました。
・Primates 2014 Most-Cited Paper Award が "Hanya G, Menard N, Qarro
M,Tattou MI, Fuse M, Vallet D, Yamada Y, Go M, Hino T, Tsujino R, Agetsuma N,
Wada K (2011) Dietary adaptation of temperate primates: comparisons of Japanese
and Barbary macaques. Primates 52: 179-186."
の論文に授与されました。
・優秀口頭発表賞:早川卓志(博士課程D3:
ゲノム進化分科)「非侵襲糞サンプルに基づくギニア・ボッソウの野生チンパンジーの全遺伝子配列解析」(共同発表者:岸田拓士、郷康広、川口恵里、会津智幸、石崎比奈子、豊田敦、藤山秋佐夫、松沢哲郎、阿形清和)
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