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京都大学霊長類研究所 > 年報のページ > 2006年度 > VII 自己点検評価委員会報告 京都大学霊長類研究所 年報Vol.37 2006年度の活動VII 自己点検評価委員会報告例年通り業績データベースや研究概要データベース等を基に年報を作成した. 平成18年度は外部評価を受けるための自己点検データを収集した.現況(組織,予算,土地・建物,サル類・標本・図書),研究成果(1996-2006の10年間の学術論文業績ならびに栄誉),研究・体制(1996-2006の10年間の教員の動向-流動部門や寄附研究部門の導入と任期制,大学院生の動向,日本学術振興会特別研究員,非常勤研究員,RA・TA,全学共通教育,学部教育,予算,飼育サル,図書),共同研究(共同利用研究,日本学術振興会先端研究拠点事業(HOPE),21世紀COE拠点形成費補助金,RRS計画とNBR受託事業,海外学術交流),広報と情報公開(公開講座(犬山,東京),市民公開日),英文業績リスト,の点検項目を詳細に調査した.収集データを冊子体にまとめ,依頼した15名の外部評価委員に意見をもとめた.外部評価委員の評価と指摘ならびにその指摘に対する研究所の補足回答を加えて,冊子体「外部評価報告書」として印刷公表した. 自己点検評価委員会:平井啓久(委員長),上野吉一,杉浦秀樹,田中正之,相見満,松沢哲郎(所長) (文責:平井啓久) このページの問い合わせ先:京都大学霊長類研究所 自己点検評価委員会 |