最終更新日
2022/04/14

発表と研究報告

技術職員は、サル類の飼育管理技術の向上や就業環境の改善などを目的として、学会や研究会などに積極的に参加し、それぞれの成果を発表しています。また、研究支援による共著論文も多く出版されています。
教員と技術職員によるこれまでの研究発表や記事などの一部を以下に掲載しました。

2018年度の報告 2017年度の報告 2016年度の報告 2015年度の報告 2014年度の報告 2013年度の報告 2012年度の報告 2011年度の報告 2010年度の報告 2009年度の報告 2008年度の報告 2007年度の報告 2006年度の報告 2005年度の報告 2004年度の報告 2003年度の報告 2002年度の報告 2001年度の報告 2000年度の報告 

2000年度
原著論文
2000   Suzuki J, Gotoh S, Miwa N, Terao K, Nakayama H (2000): Autoimmune hemolytic anemia (AIHA) in an infant rhesus macaque (Macaca mulatta). Journal of Medical Primatology 29: 88-94.
学会発表
2000/7/7〜7/9   宮部貴子・加藤朗野・望月学・西村亮平・佐々木伸雄・松林清明 (2000) メデトミジンーミダゾラムを用いたニホンザルの鎮静法の検討. 第16回日本霊長類学会大会 (2000年7月, 名古屋)
2000/7/7〜7/9   加藤朗野・橋本ちひろ・前田典彦・打越万喜子・水谷敏明・道家千聡・鈴木樹理・鵜殿俊史 (2000) アジルテナガザルにおける生後2歳までの成長に伴う血液性状の変化. 第16回日本霊長類学会大会 (2000年7月, 名古屋).