ヤクザル調査隊30周年記念公開シンポジウム
「1368人で解き明かした屋久島のニホンザルの暮らし」

ヤクザル調査隊30周年記念公開シンポジウム
「1368人で解き明かした屋久島のニホンザルの暮らし」

日時
2019年4月21日(日) 12:25-16:30 (11:30開場)

会場
東京大学弥生講堂一条ホール

講演プログラム

山極壽一(京都大学総長:1990、1993年参加)
「学生が作った屋久島のサル学」

好廣眞一(龍谷大学経営学部名誉教授:1989-2010年参加)
「ヤクザル調査隊の始まりと、海岸域・山岳域の分布調査」  

半谷吾郎(京都大学霊長類研究所准教授:1993-2018年参加)
「ヤクスギの森に住むニホンザルの暮らし」

本田剛章(京都大学霊長類研究所大学院生:2013-2018年参加)
「屋久島山頂部のササ原に生息するニホンザル」

松原始(東京大学総合研究博物館特任准教授:1992-2000年参加)
「実録!ヤクザル調査24時」

司会:大谷洋介(大阪大学:2004-2014年参加)

主催: ヤクザル調査隊
共催: 京都大学霊長類研究所
後援: 公益社団法人日本動物園水族館協会

30周年記念公開シンポジウムのページ
http://yakuzaru.php.xdomain.jp/30th/symposium.html

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