共同利用研究会
「異なる環境における霊長類の生態と行動の比較」
12月16日(土)・17日(日)
講演者:
山極寿一(京都大・理)
「環境の違いはゴリラの生態と社会にどのような影響を与えているか:ヴィルンガとカフジの比較から」
鈴木滋(龍谷大・国際文化)
「ゴリラと同所的に暮らすチンパンジー」
マイケル ハフマン(京都大・霊長研)
「ルボンド島チンパンジーの社会と文化、他地域との比較」
古市剛史(明治学院大・国際)
「採食・遊動・グルーピングパターンに関するチンパンジーとボノボの種間比較」
竹元博幸(京都大・霊長研)
「ボッソウ、カリンズ、ワンバのチンパンジー・ボノボと微気象」
五百部裕(椙山女学園大・人間関係)
「アフリカ産コロブス類の社会と対捕食者戦略」
松本晶子(沖縄大学・人文)
コメンテータ
黒田末寿、小川秀司、竹ノ下祐二、松原幹、久世濃子、
下岡ゆき子、橋本千絵
プログラムは、決まり次第掲示しますので、もうしばらくお待ちください
世話役:マイク・ハフマン、山極寿一、橋本千絵
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