昼食・交流会(12:00〜13:30)
セッション2:霊長類モデルでの炎症・感染応答と生体防御系(13:30〜15:00)司会:後藤俊二
4.「サルモデルにおける炎症応答-好中球での組織因子発現と凝固亢進」轟木秀一、日暮愛一郎、岡本好司(産業医大・第一外科)
5.「サル液性および細胞性免疫応答における凝固と線溶」今村隆寿(熊本大学大学院研究科・分子病理)
6.「感染防御機構としての止血-凝固反応」中村 伸(京大霊長類研・分子生理)
休憩(15:00〜15:15)
セッション3:霊長類の疾病と病理(15:15〜17:15)司会:松林清明
7.「サル類のアメーバー原虫」橘 裕司(東海大・医)、小林正規(慶応大・医)
8.「サル類のB-ウイルス感染と検査」藤本浩二(予防衛生協会)
9.「飼育下サル類の疾病と病理:筑波霊長類センターのケース(仮題)」榊原一兵(国立感染症研・筑波霊長類センター)
10.「ニホンザルの寄生虫叢」後藤俊二(京大霊長類研・サル類保健飼育管理施設)
総合討論(17:15〜17:45)