事業報告

事業番号：20-021

第３８回北米神経科学会参加

報告者：宮地 重弘

期間：2008/11/14 - 2008/11/21

神経科学の分野で世界最大の学会である北米神経科学会で共同研究者とともに研究成果を発表し、多くの関連研究者とディスカッションを行なうとともに、関連研究者の発表を聞き、最新の知見を得るため。

共同研究者（鴻池菜保）とともに、我々の行なっている、運動リズム制御の神経機構に関する研究の成果（演題名： Effect of the short-term and long-term learning on rhythmic movements）を発表し、多くの研究者とディスカッションを行なった。また、関連する研究発表を聞き、内容についてディスカッションすることにより、多くの新しい知見を得た。

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