事業報告

事業番号:19-035

北米神経科学会出席ならびに研究情報収集

報告者:三上 章允

期間:2007/11/02 - 2007/11/09

北米神経科学会は神経科学の分野で世界最大の学会である。この学会では、世界中の関連分野の研究者との交流が可能であり、この学会で発表し、関連研究者からのコメントを得、かつ、関連研究者の現状の研究を知り、当方の研究方針の戦略をたてることは、世界レベルの研究を遂行する上で不可欠な機会である。

(1)世界最大の神経科学の学会である北米神経科学会に出席し2つの研究発表をおこなった。100人を越える研究者が訪れ、様々な意見交換をおこなうことができた。
(2)現在行動発現分野で取り組んでいるワーキングメモリー、順序記憶、報酬の評価と判断機構、注意機構、リズム理解と運動制御、類人猿脳の発達等についての研究に関連した研究発表から情報収集を行うとともに、関連研究者と意見交換を行った。その中で、いくつかの貴重な情報を入手することができた。今年度の参加登録者は大会4日目の時点で26,548人と発表された。この数字は昨年に比べ5,000人以上の増加であった。


平井、細川、井上、宮地、三上のポスター発表(大会2日目)



宮地、鴻池、三上のポスター発表(大会4日目)



大会4日目に発表された参加者数


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