Books ボノボの本

ボノボに関する日本語で書かれた本のリストです

伊谷原一 「ワカメスのアイデンティティ」、西田・伊沢・加納編『サルの文化誌』、 平凡社、1991年。

五百部裕 「ピグミーチンパンジーのオス間関係」、河合雅雄編『人類以前の社会学』、教育社、1990年。

五百部裕 「母親に頼るオスと自立したオス」、西田・伊沢・加納編『サルの文化誌』、 平凡社、1991年。

榎本知郎 『ボノボ 謎の類人猿に性と愛の進化を探る』、丸善株式会社、1997年。

榎本知郎 『性・愛・結婚 霊長類学からのアプローチ』、丸善株式会社、1998年。

加納隆至 『最後の類人猿』、どうぶつ社、1989年。

加納隆至 「人間社会の原型か?」、西田・伊沢・加納編『サルの文化誌』、 平凡社、1991年。2頭の子を運ぶビヒ

黒田末寿 『ピグミーチンパンジー』、筑摩書房、1982年。

黒田末寿 「食行為の社会化と食物分配行動の進化」、西田・伊沢・加納編『サルの文化誌』、 平凡社、1991年。

スー・サベージ・ランボー 『カンジ』、古市剛史監修、加地永都子訳、日本放送出版協会、1993年。

古市剛史 『ビーリャの住む森で』、東京化学同人、1988年。

古市剛史 「父兄社会を牛耳るメスたち」、西田・伊沢・加納編『サルの文化誌』、 平凡社、1991年。

古市剛史 『性の進化、ヒトの進化 類人猿ボノボの観察から』、朝日新聞社、1999年。

 

ワンバ村について書かれた本です。

加納隆至、加納典子 『エーリアの火 アフリカの密林の不思議な民話』、どうぶつ社、1987年。

加納隆至 『森を語る男』、東京大学出版会、1996年。

 

 

 

 

 

 

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