業績リスト



母親に抱っこされたニホンザルのあかちゃん

学術論文
     
CHATANI, Kaoru. 2003掲載予定, Positional Behavior of Free-ranging Japanese Macaques (Macaca fuscata). Primates
CHATANI, Kaoru. 2002. Suspensory behavior and its role in positional activities of Japanese macaques.Zeitschrift fur Morphologie und Anthropologie, Vol.83: pp.337-335
茶谷薫. 1996. 野外におけるニホンザルのぶら下がり運動. 霊長類研究, 12巻(2号): 65-77頁
Hayama, Sugio, Chatani, Kaoru and Nakatsukasa, Masato, 1994. The Digitigrade Hand and Terrestrial Adaptation in Japanese Macaques. Anthropological Science, Vol. 102 (Suppl): pp.115-125
     
     
報告書/その他
     
茶谷薫、濱田穣、大澤秀行. 2002. ニホンザルにおける登攀・下降運動の発達. 平成11年度〜平成12年度文部省科学研究費補助金(基盤研究A-2)研究成果報告書(研究代表者 京都大学霊長類研究所 大澤秀行)
茶谷薫. 1999. 野生ニホンザルの移動運動における四肢機能の成長. 平成8年度〜平成10年度文部省科学研究費補助金(基盤研究A-1)研究成果報告書(研究代表者 筑波大学体育科学系 岡田守彦)
茶谷薫. 1999. ニホンザルにおける登攀・下降運動の発達(前年度よりの継続研究). 霊長類研究所年報 Vol.29、P.95
茶谷薫. 1998. ニホンザルにおける登攀・下降運動の発達. 霊長類研究所年報 Vol.28、P.93
茶谷薫. 1997. ニホンザルにおける下降運動と支持基体との関係. 霊長類研究所年報, Vol.27: P.96
     
茶谷薫. 2001. 手足の進化のもう一つの側面-身体掻きにおける四肢の機能分化. モンキー. Vol.44(3-4): 13-20頁
茶谷薫. 2001. 草原の疾走者・パタスモンキーの走行とその発達-カメルーン・カラマルエ国立公園での観察から. モンキー. Vol.44(1-2): 3-10頁



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